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写真立て travels WIP

  • 『殺人の門』 東野圭吾, 2003 感想 | 著者の幅の広さを感じる人間ドラマ
    2000-2009, 文学 日本/Japanese Lit.

    『殺人の門』 東野圭吾, 2003 感想 | 著者の幅の広さを感じる人間ドラマ

    ★★★★★ 凄いトリックもマジカルな要素もない。だからその分この本のストーリーの素晴らしさが強調されている。昭…

  • 『(ケシの海)』アミタヴ・ゴーシュ , 2008 感想 | アヘン戦争直前、奴隷船に乗り込む人々のドラマ / “Sea of Poppies” Amitav Ghosh
    2000-2009, 文学 インド 南アジア/Indian S. Asian Lit., 洋書/Eng lang.

    『(ケシの海)』アミタヴ・ゴーシュ , 2008 感想 | アヘン戦争直前、奴隷船に乗り込む人々のドラマ / “Sea of Poppies” Amitav Ghosh

    ★★★★★ 大英帝国が治めるインド、そこで行われるケシの栽培、そしてアヘン戦争の匂いを受けて奴隷船に乗り込む人…

  • 『もう、怒らない』 小池龍之介, 2012 感想 | エネルギーの無駄遣いはしない >>
    2010-2019, 仏教 宗教/Buddhism Religion

    『もう、怒らない』 小池龍之介, 2012 感想 | エネルギーの無駄遣いはしない >>

    ★★★★☆ 神様がいうから人の悪口を言わない、じゃなくて、自分にとってネガティブだから人の悪口ごときににエネル…

  • 『最高のオバハン』 林真理子, 2017 感想 | 自由な女性像 >>
    2010-2019, 文学 日本/Japanese Lit.

    『最高のオバハン』 林真理子, 2017 感想 | 自由な女性像 >>

    ★★★★☆ 楽しいしエンターテイメントなので深く考えずに一緒に笑うための一冊。まあ何はなくとも、女性が自由にな…

  • 『父と暮らせば』井上ひさし, 1998 感想 | 戦争で残された人々の痛み
    1990-1999, 文学 日本/Japanese Lit.

    『父と暮らせば』井上ひさし, 1998 感想 | 戦争で残された人々の痛み

    ★★★★★ ユーモアに溢れていて、広島弁でゆっくりと進んでいく物語。ここにじんわりと写された苦しみと痛さと、自…

  • 『深い河』遠藤周作, 1996 感想 | 生と死を受け止める / “Deep River” Shusaku Endo >>
    1960-1969, 文学 日本/Japanese Lit.

    『深い河』遠藤周作, 1996 感想 | 生と死を受け止める / “Deep River” Shusaku Endo >>

    ★★★★★ ベナレスは聖地でありガンジスに向かうことは死に向かうこと。母なるガンジス、その母性が全ての人の生と…

  • 『ゴータマ・ブッダ』 2011 感想 | ブッダの人生を知る入門書 /”Gautama Buddha” Vishvapani Blomfield>>
    2010-2019, 洋書/Eng lang., 仏教 宗教/Buddhism Religion

    『ゴータマ・ブッダ』 2011 感想 | ブッダの人生を知る入門書 /”Gautama Buddha” Vishvapani Blomfield>>

    ★★★★☆ 飾らずミステリアスにならないように書かれたブッダの伝記。経典ではなく個人としてのブッダの人生を知る…

  • 『白い人・黄色い人』 遠藤周作, 1955 感想 | 人種と宗教の境界線 / “White Man, Yellow Man” Shusaku Endo >>
    1950-1959, 文学 日本/Japanese Lit.

    『白い人・黄色い人』 遠藤周作, 1955 感想 | 人種と宗教の境界線 / “White Man, Yellow Man” Shusaku Endo >>

    ★★★★★ キリスト教と人間の悪。「白い人」絶対的な神を持つ文化で生きる白人の道徳の中に沸き出す悪。「黄色い人…

  • 「シンプル禅生活」金嶽宗信, 2009 >>
    2010-2019, 仏教 宗教/Buddhism Religion

    「シンプル禅生活」金嶽宗信, 2009 >>

    ★★★★☆ 現代人のストレスにはやっぱり坐禅が良さそう。悩むよりまず座って呼吸、と自分で自分の面倒を見る管理す…

  • 『もっとよくわかる世界の三大宗教』歴史の謎を探る会 編, 2006 感想 | さらっと読む超入門書 >>
    2000-2009, 仏教 宗教/Buddhism Religion

    『もっとよくわかる世界の三大宗教』歴史の謎を探る会 編, 2006 感想 | さらっと読む超入門書 >>

    ★★★★☆ キリスト教、仏教、イスラム教について浅く書いてあるのでサラッと読む超入門本として。個別の宗教につい…

  • 『インドへ』 横尾忠則, 1977 感想 | カルチャーとしてのインドへ / (To India, Tadanori Yokoo) >>
    2010-2019, 文学 日本/Japanese Lit., 洋書/Eng lang.

    『インドへ』 横尾忠則, 1977 感想 | カルチャーとしてのインドへ / (To India, Tadanori Yokoo) >>

    ★★★★★ 著者はインドそのものでなくインドが象徴するもの、例えば死が限りなく身近にあることなど、もっと言えば…

  • 『聞かなかった場所』 松本清張, 1970 感想 | 不幸の連鎖と復讐劇 >>
    1970-1979, 文学 日本/Japanese Lit.

    『聞かなかった場所』 松本清張, 1970 感想 | 不幸の連鎖と復讐劇 >>

    ★★★★☆ 有名どころではないけど、松本清張らしいドロドロの人情味のある復讐劇。若い後妻が突如死んでしまう、そ…

  • 『(私がなぜ人種についてもう白人にはなさないのか) 』 感想 | 人種差別と対話, 2019 / “Why I’m No Longer Talking to White People About Race” Reni Eddo-Lodge >>
    2010-2019, 思想 人文/Ideology Humanity, 洋書/Eng lang.

    『(私がなぜ人種についてもう白人にはなさないのか) 』 感想 | 人種差別と対話, 2019 / “Why I’m No Longer Talking to White People About Race” Reni Eddo-Lodge >>

    ★★★★★+❤ この本がなぜ今重要なのか。白人が人種差別主義者とレッテルを張られることは、黒人が人種差別を受け…

  • 「沈黙のパレード」東野圭吾, 2018 / “Silent Parade” Keigo Higashino >>
    2010-2019, 文学 日本/Japanese Lit.

    「沈黙のパレード」東野圭吾, 2018 / “Silent Parade” Keigo Higashino >>

    ★★★★★ 徹底的なエンターテイメントミステリーのガリレオシリーズ。シリーズの人間関係の型にきれいにはまってい…

  • 「葡萄が目に染みる」林真理子, 1984 >>
    1980-1989, 文学 日本/Japanese Lit.

    「葡萄が目に染みる」林真理子, 1984 >>

    ★★★☆☆ 片田舎の地味な女の子。それは小説や漫画にあるなにか起こりそうな雰囲気ではなく、多くの人が傍観する限…

  • 『科学者が人間であること』中村桂子, 2013 感想 | だって自分は自然の一部 >>
    2010-2019, 理系 STEM Science

    『科学者が人間であること』中村桂子, 2013 感想 | だって自分は自然の一部 >>

    ★★★★★ 自分と自然に境目はない、だって自分は自然の一部。科学者だけでなく、会社人でも特に政治家もぜひ読んで…

  • 『あん』ドリアン助川, 2015 感想 | 暖かくてそっと甘い / Sweet Bean Paste, Durien Sukegawa, 2015 >>
    2010-2019, 文学 日本/Japanese Lit.

    『あん』ドリアン助川, 2015 感想 | 暖かくてそっと甘い / Sweet Bean Paste, Durien Sukegawa, 2015 >>

    ★★★★★ 社会の役に立つことが生きる意味だと言われることを最近よく考える。生きる意味自体は「あぁ、よかった」…

  • 『野火』大岡昇平, 1952 感想 | なぜ納得してしまうのか / Fires on the plain, Shohei Ooka >>
    1950-1959, 文学 日本/Japanese Lit.

    『野火』大岡昇平, 1952 感想 | なぜ納得してしまうのか / Fires on the plain, Shohei Ooka >>

    ★★★★★ これほどにも読んで悪い気分になるものはそうない。単にその事実がショッキングだというわけではない。私…

  • “Pachinko” Min Jin Lee, 2017 /「パチンコ」ミン・ジン・リー >>
    2020-2029, 文学 アメリカ 北米/N American Lit., 洋書/Eng lang.

    “Pachinko” Min Jin Lee, 2017 /「パチンコ」ミン・ジン・リー >>

    ★★★★★ 韓国から日本に渡った一人の女性、彼女の人生で絶えることなく続く苦労と小さな幸せと愛。人生はパチンコ…

  • “The White Tiger” Aravind Adiga, 2008 /(ザ・ホワイトタイガー) アラヴィンド・アディガ >>
    2000-2009, 文学 インド 南アジア/Indian S. Asian Lit., 洋書/Eng lang.

    “The White Tiger” Aravind Adiga, 2008 /(ザ・ホワイトタイガー) アラヴィンド・アディガ >>

    ★★★★☆ 現代インドの若者に宿る激しさ、リアルさ。淡々と進んでいくようなストーリーなんだけど狂気的なエネルギ…

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