『猛スピードで母は』 長嶋有, 2005年 レビュー | 強さと弱さのリアルな家族の日常 


猛スピードで母は (文春文庫)
猛スピードで母は
長嶋有, 2005
110 ページ
2020.07 読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 家族ドラマの短編集
✔ 少女視点の親の離婚と少年視点のシングルマザーの二本
✔ 子供のリアルな心境の動き

★★★★☆ ドラマチックではないし、ふんわり系でもない家族ドラマ。リアルな日常と人には伝えにくい心情の動きや行動がそこにはある。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

二本の短編。
ふんわり系と思っていたら、違う。
最初のストーリーには、少女の目線からの親の離婚とその愛人のことが、
もう一つには少年から見たシングルマザー母のことが。
ドラマチックではないし、ふんわり系でもなく、リアルな日常と人には伝えにくい心情の動きや行動がそこにはある。

初めての作家で女性かと思ったら男性だった。
なのに女の子の心の動きや強い女性のちらりと見せる弱さの背景の動きなどが心地よい。
🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

●●● アマゾン ●●●
猛スピードで母は (文春文庫)
猛スピードで母は (文春文庫)


●●● 楽天 ●●●



コメント

コメントを残す