『とりつくしま』 東直子, 2011年 レビュー | 大切な人に会いたくなるやわらかい短編集


とりつくしま (ちくま文庫)
とりつくしま
東直子, 2011年
224 ページ
2020.07 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 歌人の著者の死後の世界
✔ 残した人を想うそれぞれの主人公
✔ 家族や友達に会いに行きたくなる

★★★★☆ ふんわりと包み込むような世界。死んでしまってちょっと後悔はしてる。後悔していいんだよ。大切な人の元に戻って言いたいことがある、うまくは伝えられない。それでもいいんだよ。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

東直子のふんわりとした包み込むような世界。

とりつく、とはちょっと怖いイメージもあるけど、優しく受け入れるという表現が近いと思うというか、それでいいんだよ、という感じがいい。

死んでしまってちょっと後悔はしてる。
後悔していいんだよ。
大切な人の元に戻って言いたいことがある、うまくは伝えられない。
それでもいいんだよ。

視点が面白くて、死者の世界だから正義とかじゃなくて、ただそこにあるのは、想い。

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