『(茶の歴史)』 ロイ・モクサム, 2003年 レビュー | 情報の詰まった茶の歴史本


A Brief History of Tea
(茶の歴史 中毒と搾取と帝国)
ロイ・モクサム 2003
A BRIEF HISTORY OF TEA:
Addiction Exploitation and Empire (Brief Histories)
Roy Moxham 2003
2020.08 読了
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(日本語未出版)


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 茶をめぐる英国、中国、インドの歴史
✔ 大英帝国の支配のシステム
✔ アフリカなども関わってくる現在に至るまでの流れ

★★★★☆ 茶の歴史、ということで地域としてはもちろん英国、中国、インドを中心とした歴史の本で、つまりは英国がいかにシステマチックに中国のモラルを破壊し、インドを陥れたか。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

Brief、簡潔なという名のシリーズだけれどかなりの情報量でさらっと読むものではない。

茶の歴史、ということで地域としてはもちろん英国、中国、インドを中心とした歴史の本で、つまりは英国がいかにシステマティックに中国のモラルを破壊し、インドを陥れたか。
お茶が好きな誰もが忘れてはいけない植民地主義の歴史。

現在はヨーロッパにもっと近いアフリカのケニアで安価な茶葉が作られる。
同じような運命をたどったのはチョコレートで、同じくアフリカでかなり安く作られる。
砂糖もそう、嗜好品の歴史はどれも苦い。

🔽 関連ページ 🔽
English review
"A BRIEF HISTORY OF TEA" Roy Moxham (2003) Review | An informative history book around tea

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A Brief History of Tea
A Brief History of Tea: Addiction, Exploitation, and Empire (Brief Histories)


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