『くっすん大黒』 町田康, 1997年 レビュー | パンクな短編集 


くっすん大黒 (文春文庫 ま 15-1)
くっすん大黒
町田康, 1997
192 ページ
2020.09 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 元ミュージシャンのデビュー作
✔ 大国の置物を捨てるための日常なのに異次元な空間
✔ パンクな笑いの独特の文体と表現方法

★★★★☆ 普通の人の普通の日々、と思ってたらちょっとずつずれていって、かなりロックなのかパンクなのか、とにかく突っ走ってる。笑いと恐怖は常に紙一重。パンクなんですね。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

不思議な短編二本。
日常の異空間。
普通の人の普通の日々、と思っていたらちょっとずつずれていって、かなりロックなのかパンクなのか、とにかく突っ走ってる。

で、後書きを読んでみると、なるほどパンク歌手という肩書きなんですね。
笑いと恐怖は常に紙一重。
そう、笑っていいのかわからないチャアミイや、二本目の「河原のアバラ」の遺骨の件で会う人など、面白いんだけどヤバい。
ヤバいけど笑える。

パンクなんですね。
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