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『耳なし芳一からの手紙』 内田康夫, 1992年 レビュー | 下関が舞台の浅見光彦シリーズ 

耳なし芳一からの手紙 「浅見光彦」シリーズ (角川文庫) 
耳なし芳一からの手紙
内田康夫, 1992年
295 ページ
KADOKAWA
2017年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 殺人現場で出てきた耳なし芳一という差出人からの手紙
✔ 下関が舞台の浅見光彦シリーズ、旅行ガイドのような感覚も
✔ 読みやすく歴史の勉強にもなるシリーズ

★★★★☆ 浅見光彦シリーズは、読みやすいので気合を入れずに読めるのが魅力。今回は耳なし芳一がキーワードとなる下関が舞台。豊かな歴史も学べる一冊。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

浅見光彦シリーズは、まず第一に大衆的ミステリーというか、良い意味で読みやすく気合を入れずに読めるのが魅力。
そして、旅行記を読んでいるかのように舞台に選ばれた地方の名所が出てくるのも良いのです。

今回は下関で私も何度も行った場所だということもありピックアップ。
次はもうちょっと歴史を勉強してから行きたいと思う。
知れば知るほど、日本の歴史に深くか変わってきた、本州の最南端の街。

ストーリーもミステリアスだけど維新、敗戦、後悔、などのキーワードをめぐる哀しみを含んだ一冊。




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耳なし芳一からの手紙 「浅見光彦」シリーズ (角川文庫)
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