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『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦, 2006年 レビュー | 現代京都版の不思議の国のアリス


夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
夜は短し歩けよ乙女
森見登美彦, 2006年
336 ページ
角川書店
2017年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 現代京都版の不思議の国のアリス、と呼べる恋愛ファンタジー
✔ 黒髪の乙女と彼女に恋をした先輩の幻想的な世界観
✔ 独特の世界観に慣れると一気に楽しめる展開に

★★★★☆ 現代京都版の不思議の国のアリス。この世界観に慣れれば一気に楽しめる。ちょっと変わった女の子と、その子に恋をした先輩が京都の街のあちらこちらで追いかけっこ。かわいらしく一気に読める。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

なんだか不思議な一冊。
予習なしだったので(日本でどれだけ話題になってもここにいる限りはネタバレは容易に避けられる)
この世界に溶け込むのに少し時間がかかった、現代京都を舞台にした不思議の国のアリス。
でも世界観に慣れれば、お、なんか出てきたぞ、と主人公と一緒に楽しめる。

何を考えているかわからない女の子、その子に恋をした先輩の男性、わかっているのはそれだけ。
あとは二人が京都の街のあちらこちらで出会いその様子が細かく描かれている。
そう考えると京都という街もただの背景ではなく登場「人物」という枠でもいいかもしれない。


🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
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