『茶の本』 岡倉天心, 1906年 レビュー | 日本文化の古典



The Book of Tea
Kakuzo Okakura, 1906
茶の本
岡倉天心
128 ページ
2022.06 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 20世紀の初めに欧米人に向けて英語で書かれた本
✔ 茶をめぐり、日本の精神や哲学を説く
✔ 東洋は野蛮というイメージを払拭する

★★★★☆ 120年前に欧米に向けて英語で書かれた岡倉天心の名書。茶の本、とはいいつつ単に茶だけでなく日本の精神や哲学、美徳といった幅広い観点から繊細でありつつも強いメッセージを感じる一冊。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

120年前に欧米に向けて英語で書かれた岡倉天心の名書。
茶の本、とはいいつつ単に茶だけでなく日本の精神や哲学、美徳といった幅広い観点から繊細でありつつも強いメッセージを感じる一冊。

当時は日本、東洋は野蛮とみなされていたが、この一冊でかなり雰囲気は変わったと思う。
茶道だけでなく華道も織り交ぜ、東洋独自の美徳とは何かを伝えることに成功したこの本は現在でも強いメッセージ性がある。
茶道や日本の茶の歴史について学ぶというより、日本の精神を茶を通じて学ぶ、といった本。
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English review “The Book of Tea” Kakuzo Okakura (1906) Review | Tea and philosophy
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