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『自然選択 (種の起原より)』 チャールズ・ダーウィン, 1859年 レビュー | 抜粋版を読んでみた


種の起源 (上) (光文社古典新訳文庫 Dタ 1-1)
自然選択 (種の起原より)
チャールズ・ダーウィン, 1859年
On Natural Selection, The Origin of Species
Charles Darwin, 1859
2017年 読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 誰もが知っている『種の起源』の自然選択の重要な箇所だけを抜粋
✔ 遺伝子という観念がない時代にダーウィンは自然選択説を書き上げたダーウィン
✔ 天才肌ではなくコツコツと努力をする科学者肌の彼の偉大な一冊、の抜粋版

★★★★☆ 遺伝子という観念がない時代にダーウィンは自然選択説を書き上げたダーウィン。種の起源の抜粋版なので簡単に読んでしまえる一冊で現代人にとっては当たり前のことばかり。でも偉大な一冊なのは間違いない。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

なんとなく、眠れない夜に眠たくなるようにと手に取った本。
『種の起源』の自然選択の重要な部分だけを抜粋したペンギンブックスの100ページ強のとっても短い抜粋版です。

でも、全然頭に入ってこなかった!
というのも、現在は当たり前過ぎて新しい発見でもなければ、言ってみれば知っていることをダラダラと無駄に説明されている感覚になってしまうんです。
仕方がないです、1859年に生きてないので、学校で習ったことばかりなので。

先日見た短いテレビ番組で、英国の国宝的人物デイビッド・アッテンボローがダーウィンを語る、と言うのがあったんですが、もし現代にダーウィンが訪れたら彼はなんに驚くだろう、という質問に対し、「遺伝子の発見だろう」と即答していました。
遺伝子という観念がない時代にダーウィンは自然選択説を書き上げているという驚異的な事実、でも彼は天才肌というより少年時代からコツコツと昆虫採集に没頭する科学者肌であり、だからこそ、彼の残したものは偉大である、と。

日本語の紹介リンクは、全文ですので長そうです。
私は抜粋版だけしか読んでないです!
🔽 関連ページ 🔽
English review


🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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種の起源 (上) (光文社古典新訳文庫 Dタ 1-1)
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