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『エマ』 ジェイン・オースティン, 1815年 レビュー | ユーモアにあふれた恋愛小説の古典


エマ
ジェイン・オースティン, 1815年
Emma
Jane Austen
2010年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 裕福な家庭で育ったエマは他人の恋のキューピッドを演じて楽しむ生活の中で自分も恋に落ちる
✔ エマが自分の未熟さを自覚し成長する姿を描く、ユーモアにあふれた恋愛小説の古典

★★★★☆ イギリスの恋愛小説の古典。おせっかいなエマ自身の恋愛、彼女自身の成長を軸にユーモラスでとてもイギリス的で現代でも十分に楽しめる一冊。古典はやっぱり面白い。


🔽🔽 読書記録 🔽🔽

ジェーン・オースティン、実ははじめて読みました。
イギリスではこういうクラシックな文学を3ポンド以下で出版しているところがあって、いくつか買った本のうちのひとつ。
普通はペーパーバックは8ポンド以上するので、これはお得。

とってもイングリッシュで、古き良き英国の名残が垣間見れます。
というか、こういう人まだイギリスにいっぱいいるし。

美しくて賢くてお金持ちのエマが、自分は結婚なんてしないと心に決めつつ、周りの人の恋愛の(大きな)お世話をする、というのが大体のストーリー。
思ってた以上に退屈じゃなかったのは、ユーモラスな会話や上流階級的な人間関係の滑稽な雰囲気が今でも十分通じる面白さだからなんでしょうね。
やっぱり現在でも映画などにリメイクされるわけです。
結果的にみんなハッピーなのも、ぴったり。

個人的には私の趣味の本ではないですが、やっぱりクラシックな文学はそれなりの理由と面白さがあるので、楽しめました。
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