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『西の魔女が死んだ』 梨木香歩, 1994年 レビュー | 自然とつながって生きる姿 


西の魔女が死んだ
西の魔女が死んだ
梨木香歩, 1994年
226 ページ
新潮社
2017年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 不登校になった主人公とその祖母、西の魔女との生活
✔ 自然の中で自然とつながって生きる人の姿
✔ 子供でも大人でも読める独特な世界観の物語

★★★★☆ 学校に行かなくなっていた主人公は祖母、西の魔女から魔女修行を受ける。自然とつながって生きるということ。大人でも子供でも読める温かい独特な世界観。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

子供向けのような、でも大人向けのような、梨木香歩らしい独特な世界観の物語。

西の魔女、主人公まいのおばあちゃんの昔の由緒正しい英国風の生き方、現代の英国人には通用しないだろうやり方。
学校に行かなくなっていた主人公は西の魔女から魔女修行を受ける。
なんとなくトトロの出てきそうな場所が舞台で、魔女の宅急便のようで、おばあちゃんは当時よくテレビにも出てたベニシアさんのイメージで、それが結局抜けないまま。
つまりジブリらしい世界観なんですね。

登場人物たちの心境の動きは細かく説明せずに「人間ってそんなもんじゃない?」とでも言うように、
彼女の作品を読むと、自然という大きな宇宙のなかに生きる人間って繋がっているのかもしれないと思ってしまう。
その後のお話の短編「渡りの一日」というのも入っていた。

🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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