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『教養としての茶道』竹田理絵, 2021年 レビュー | 海外のエリート層と対話するという前提で



教養としての茶道
竹田理絵 2021
211 ページ
2025年5月読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 日本のビジネスマンが世間話のために知っておくべき茶道
✔ エリート層はお茶に興味を持っているのでマナーとして
✔ 丸暗記で会話になる


★★★☆☆ タイトルの通り日本のビジネスマンが知っておくべきものとしての茶道。ただしエリート層と対話するという前提が重要。
これらを覚えれば茶道について日本好きエリート外国とも安心して会話ができる

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

世界のビジネスエリートが知っている、というサブタイトルとメインタイトルの通り、日本のビジネスマンが知っておくべきものとしての茶道。
ただし、エリート層と対話するという前提が重要。

海外の人はこんなにも日本に憧れているんだから日本人として知っておきましょうという雰囲気はちょっと古い気もするけど、実際にそうなんだから仕方がない。エリート層でない場合は日本をディズニーランドのような夢の国と思ってるのも事実。
いずれにしろ、海外に出るときは自国の事は知っておくべき。

この本は少し古いので触れていないけれど、今の世界の抹茶ブームはヨロシクナイくらいに盛り上がってるので、matchaというものは「甘みたっぷりの抹茶ラテ。しかも日本産は高いから別の国の抹茶、多分しかも臼で引いていない偽物をベースに、しかも牛乳じゃないミルクで飲むドリンク」が抹茶だという認識が主流ということも忘れずに。
私はそのレベルからの話を何百回と繰り返す人生です。

日本の茶道に憧れてお茶というアジアの文化に近寄ってきたヨーロッパ人、何百年も前から変わらずと茶道は憧れてあり、超ニッポンな、どニッポンな文化。
実際にここに書いてあることを覚えれば茶道についてエリート外国人とも安心して会話できる。




🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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