
南仏プロヴァンスの12か月
ピーター・メイル, 1989年
A Year in Provence
Peter Mayle
323 ページ
河出書房新社
2019年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽
✔ 一世を風靡した、南仏に住んだイギリス人のエッセイ
✔ 著者の日常という個人的な記録を主観的に書いてあるので何十年経っても楽しく読める
✔ かなりの人が影響されて、かなりの人が南仏旅行に行っただろう一冊
★★★★☆ 普通にエッセイとして読んでいて面白い上、とにかくプロヴァンスに行ってみたいと思わせる本。ページをめくるたびに読者に「いいなーっ」と思わせる、多分これを読んで南仏に行った人多いはず。文体も面白いしとってもイギリス人的な見方が読んでいて楽しい。
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
出版以来かなりの人が読んで、かなりの人が影響されて、かなりの人が南仏旅行に行っただろう本。
単にエッセイとして読んでいて面白い上、とにかくプロヴァンスに行ってみたいと思わせる本。
今から何十年も前に書かれているのに古く感じないのはすごく主観的に書かれているからで、単調な旅行本より断然面白いのはそのおかげ。
基本的には自分の家の改装と工事のおじさんたちとのコミュニケーション、そしてたまに買い物やレストランが出てきて、あとは外から旅行に来る人たちの滑稽な様子を面白おかしく書いている。
ただそれだけなのに、文体も面白いしとってもイギリス人的な見方やユーモアが読んでいて楽しい。
著者が本当に楽しい生活を送ってないと他人にここまで楽しい思いを伝えることはできない。
ページをめくるたびに読者に「いいなーっ」と思わせる本。
フランス人ぶっているわけでもないし、常にプロヴァンスを外から眺めているような雰囲気で書いているから、こっちも共感できるんだと思う。
この本のおかげでプロヴァンスは良くも悪くも変わっただろうな。
私も同じくらい楽しいことが書けたらなーと思いながら読んだけど、私の生活はもっと何も起こらないので壁は高そう。
ちなみに、オリジナルの英語も難しくないのでぜひ挑戦してみて。
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English review
“A Year in Provence” Peter Mayle (1989) Review | A very British guy in very French Provence
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南仏プロヴァンスの12か月 (河出文庫)