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『多動力』 堀江貴文, 2019年 レビュー | 無駄は減らし好きなことに時間を割く


多動力
堀江貴文 2019年
238 ページ
幻冬舎
2026年8月 読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ ホリエモンこと堀江貴文のビジネス書
✔ コツコツと努力をすること自体が評価されなくなった時代の生き方
✔ 読みやすく速いテンポで好奇心旺盛な彼の考え方がよくわかる

★★★★☆ 出版からすでに7年経っているのに古くならない考え方、むしろ今のAIの時代こそ自分の役割に集中し、無意味な努力や無駄を省き自己の犠牲を減らす生き方は向いている。好奇心に正直に好きなことには時間を割く。まずは今日もやりたくないことを減らしていこう。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

有名どころなので当然面白い。
日本にはこういう風に常に10年先を見て行動している人がいて、そういう人がテレビ含むメディアに出てくる。
ヨーロッパの場合は学者の肩書がないとそんなに人の目のつくところに出てこないと思う。
しかしその一方で日本ではとことん叩かれる。
でもそこは当然彼らは叩かれる事も分かっていて、それを超越したできたの一握りの彼らはわざと目立つところで活躍する。
個人を尊重しない教育の反動だろうか。
スーパーマン的な目立つ個人が出てくる日本。

多動力と繋がっているんだろう。
効率よく物事をこなし、無駄を避ける。
その代わり好奇心の塊であり続け、好きなことに時間を割く。
むしろ、できるだけ好きなことだけをするために生きている。

彼のような人から見ると、出版の2019年から7年も経ってるのに未だに世間の時間の無駄が減っていないことは笑えてくるだろう。
むしろ、今のAIの時代こそ自分の役割、そしてやりたいことを明確にし、自己の犠牲を減らす生き方は向いている。

私自身も飽きっぽく同じ国に5年も住んでると耐えられなくなる体質だし、自分には特化した才能や特技というものもないと分かっているし、その代わりに一定のレベルまではほぼ何でもやりこなす能力はあると自負している。
この本ではそれでいいと言うので、今さら矯正なんかは考えずに今後も突き進む予定。

さて、今日もやりたくないことを減らしていこう。

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多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)