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『レイクサイド』 東野圭吾, 2002年 レビュー | 淡々とした真相の緊張感ミステリー



レイクサイド
東野圭吾, 2002
288 ページ
2018年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 心理ミステリー
✔ 一枚一枚剥がされていく真相の緊張感
✔ 普通の人たちの普通じゃない狂気

★★★★☆ わくわくするミステリーではなく、淡々と一枚一枚剥がされていく真相の緊張感、それは正に真夜中の湖のように静かで冷たい。正義と真実と愛と懺悔の間で彼のこころが揺れ動く。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

中学受験の勉強合宿で夫の愛人が殺された。
親たちは子供を守るために事件を隠蔽しようとする。

天才科学者でも執拗な刑事でもなく、いち夫が苦しみながらも真相を突き止めていく。
彼は客観的でない分、正義と真実と愛と懺悔の間で彼のこころが揺れ動き、ついには悲しい真実へとたどり着く。

ガリレオシリーズのようなドキドキわくわくのエンターテイメント性ではなく、淡々と、一枚一枚剥がされていく真相の緊張感、それは正に真夜中の湖のように静かで冷たい。


🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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レイクサイド (文春文庫 ひ 13-5)


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