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『辺境•近境」 村上春樹 1997年 レビュー | 私は確実に村上春樹に感化されてる



辺境•近境
村上春樹 1997
Haruki Murakami
304 pages
2024年5月 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 村上春樹の国内外を回るエッセイを集めた旅行記
✔ 讃岐など国内の滞在先は人気の観光地に

★★★☆☆ 20年ほど彼の小説を避けている。最近思う、私は村上春樹は嫌いというより食わず嫌いかも。これを読んで遠回りして四国初上陸し本当にただ讃岐うどんを食べに行った。つまり、私は確実に村上春樹に感化されてる。やっぱり読まなきゃ。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

旅行記。
彼の文章が嫌いなんじゃないけど、好みではない。
多分、口語文というか、なぜか外国の文章を和訳したかのような語り口のせい。
そこが世界中にファンがいる魅力なんだろうけど、言葉の流れの美しさ、楽しさがない(気がする)
書いている文章が面白いだけに、もっと好きになりたいのに。
いや、でもかなり長いこと彼の小説を避けているので食わず嫌いなのかもしれない。

モンゴルの辺境や、生まれ故郷の神戸を歩く近境についてなどで、相変わらずふわふわとしている。
でもこの本について一番重要な点は、これを読んで今回の日本への里帰りで頑張って遠回りして初四国上陸、しかも滞在時間は半日(鳴門の渦潮を含む)、本当にただ讃岐うどんを食べに行ったこと。
村上春樹の凄さを実感したのは、彼の回ったところは現在超有名店。

つまり、私は確実に村上春樹に感化されてる。やっぱり読まなきゃ。
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