『老子道徳経』 老子 レビュー | 中国思想の圧倒的なすごさ



Tao Te Ching
Laozi
老子道徳経
老子
78 ページ
2023.11 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 中国春秋時代の思想家、老子による道家思想の根本経典
✔ 伝説化されているけれど中国思想のベースであることは確か
✔ 正しいことをするという普遍性

★★★★☆ 道教のメインの書物。これは英訳と、それぞれの章のあとにコメンタリーがついているもの。なるほど仏教が中国思想のフィルターを通って日本にたどり着いた、というのはこういうこと。ちゃんと勉強して何度も読み返すべき本。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

道教のメインの書物。
老子が書いたとされるけれど、いや怪しいとか、老子自体が存在したかとか言う点も議論になるらしい。
これは英訳と、それぞれの章のあとにコメンタリーがついているものだったけれど、もちろん出版社や時期によって全然変わってくると思う。
なにも予習せずにいきなりメインの書を読んでも分かりづらいというのが正直な感想で私のせい。

興味深いのはもちろんだけど、なるほど仏教が日本にたどり着いたときはもうインドの仏教とはぜんぜん違うものだったのもよくわかる。
中国の思想はとても強いので、このフィルターを通したことでそうなったんですね。

ちゃんと勉強して何度も読み返すべき本。
そしてできれば詳しい解説付きで…

(年代カテゴリーに紀元前はないので、1-1699年のカテゴリーに)
(日本語でも色々出てますが、2つランダムにピックアップ)
🔽 関連ページ 🔽

English review
“Tao Te Ching” Laozi Review | Absolute greatness of Chinese Thought
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