Hunted Abir Mukherjee, 2024 アビール・ムカジー 468 pages 2025年5月 読了 アマゾンであらすじと詳細を見る 日本語未出版 🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽 ✔ 父親と母親が犯罪に巻き込まれているそれぞれの子供を追う ✔ イスラムのテロをベースにテロリズムの裏側を暴く ✔ 親と警察どちらか先に子供を見つけるかのハラハラ感 ★★★★☆ うちの子は悪い子じゃない。騙されて過激化してしまったんです。ムスリムのお父さん、今までの価値観をぶっ壊されても娘のために走ります。親も警察も追いかけて追いかけられて。アドレナリン大放出でどんどん読み続けてしまう。
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
アクション映画のような本。
イスラムのテロリズムが軸になってるとは知らなかった。
英国地方都市で静かに暮らしていたムスリム男性の娘にテロリスト容疑がかかり彼の世界が一転。そこに遠く離れたアメリカから白人女性がやって来て一緒に子供を救おうと言い放つ。
警察が捕まえる前にテロリスト容疑の子供たちを見つける、無謀だけれどそれが親というもの。
そしてその警察の組織から外れたある警察官も彼女自身の問題を抱えてあとを追う。
じっくり考えるストーリーではないけれど、アドレナリン大放出でどんどんとページをめくれる。
あと一歩、また逃げられた。すれ違った。
テロリスト行為がいかに宗教とは関係が薄く、誰かの利益のためだけに多くを犠牲にする行為かを訴えている雰囲気もある。
唯一ちゃんとキャラ設定がしっかりしているのはそのお父さんSajid。
ムスリムのお父さん、今までの価値観をぶっ壊されて、娘のために走ります。
長距離フライト用に選んだけど、読んだり寝たりにピッタリだった、良い選択。
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English review
"Hunted" Abir Mukherjee (2024) Review | Keep reading keep chasing
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