『地下室の手記』 ドストエフスキー, 1864年 レビュー | 自意識に閉じこもった男の小説 


地下室の手記(光文社古典新訳文庫)
地下室の手記
ドストエフスキー, 1864
Notes from Underground
Записки изъ подполья
Fyodor Dostoevsky, 1864
285 ページ
2020.07 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ ロシアの文豪ドストエフスキーの中編小説
✔ 彼の独白の前半ととある出来事の後半
✔ 極端な自意識を持つ男を主人公とする初期の名作

★★★★☆ 地下室という自意識に閉じこもった男の独りよがりの手記という小説。とことん根暗で、嫌味妬みだらけで、捻くれてて、混乱してて、まさに「好感」という言葉の正反対なところにある。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

現代語訳。
とことん根暗で、嫌味妬みだらけで、捻くれてて、混乱してて、まさに「好感」という言葉の正反対なところにある。

気が触れてるとしか思えない独白から始まり、小説というかストーリーへと続く。

救いようのない暗さ、滑稽なほどの暗さ。
短いからなんとか読み切れるけど…
地下室という自意識に閉じこもった男の独りよがりの手記という小説。
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English review
“Notes from Underground” Fyodor Dostoevsky (1864) Review | From a dungeon called ego
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