大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 池上彰 佐藤優 2015 Akira Ikegami, Masaru Sato 254 pages 2025年5月読了 アマゾンであらすじと詳細を見る 🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽 ✔ しっかりと歴史を学ぶことの意義 ✔ 分かりやすいものは自分の糧となる知識にはならない ✔ 一般教養の重要性 ★★★★☆ しっかりと歴史を学ぶということは自分が体験できないことを擬似体験することで懲り固まりがちな考え方を広げてくれる。個人もしくは民族なり社会においての自分を見つめ、知り、説明できるようになる。手っ取り早いものは、自分の糧となる知識にはならない。
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
この二人はいくつか本を一緒に出してるらしい。
この本はどう歴史を学び、どう歴史に学び、自分を育てるかという点に注目する。
世界にじわじわと広がる反知識主義に対抗し、一般教養の重要性と必要性を説く。
ずっと思ってることなんですが。
日本はコスパがいいことがあたかも最強であるかのようにいわれてきて、今回の里帰りでおもむろにメディアでいわれることは減ったように見えるけど、まだそこが大衆メディアの底辺にあるように思う。
ニュース番組でもバラエティー番組でも一瞬でわかるように文字で一言でテロップを流す。
それでその人のことやその事件、事柄を分かったつもりになりになる。
でもやっぱり手っ取り早いものは、自分の糧となる知識にはならない。
本の内容としては歴史の出来事にも触れるんだけど、実は裏のメッセージはそういうことだと思う。
しっかりと歴史を学ぶということは自分が体験できないことを擬似体験することになり、懲り固まりがちな考え方を広げてくれる。
さらに個人もしくは民族なり社会においての自分自身を見つめることになる。知ることになる。説明できるようになる。
色々と勉強になる、教訓になる本です。
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大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書) [ 池上 彰 ]
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