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『どちらかが彼女を殺した』 東野圭吾, 1996年 レビュー | 読者にも挑戦の矢を向ける


どちらかが彼女を殺した 新装版 (講談社文庫 ひ 17-37)
どちらかが彼女を殺した
東野圭吾, 1996年
360 ページ
講談社
2017年 読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 加賀恭一郎シリーズ第3弾
✔ 謎解き役が二人いて、お互いに挑戦しあい、尊敬しあい、騙しあう
✔ 恭一郎の推理力が光るこの作品の一番の決め手は、読者にも挑戦の矢を向けていること

★★★★★ 謎解き役が二人いて、お互いに挑戦しあい、ある意味お互いを騙しあう。そして容疑者も最初から二人だけ。この作品の一番の決め手は、読者にも挑戦の矢を向けていること。いい奴ぶりに魅せられる。
🔽🔽 読書記録 🔽🔽

加賀恭一郎シリーズ。
謎解き役が二人いて、お互いに挑戦しあい、ある意味お互いを騙しあう。
そして容疑者も最初から二人だけ。
被害者の兄は自分で勝手に犯人を突き止めようと、警察を騙し、限られた本当の証拠のなかで加賀恭一郎の推理力が光る。
でも、この作品の一番の決め手は、読者にも挑戦の矢を向けていること。
謎解き役の兄と加賀さんの、実はお互いを信用しあって尊敬しあっている関係もカッコいい。

加賀さんの恋愛感情は今回お休みでこの友情にも似たものにより、加賀さんのいい奴ぶりに魅せられる。



🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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どちらかが彼女を殺した 新装版 (講談社文庫 ひ 17-37)
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