『ロートレック荘事件』筒井康隆, 1990年 レビュー | このトリックあり?



ロートレック荘事件
筒井康隆, 1990
199 ページ
2021.03 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 二人の青年のバランスの悪い友情のミステリー
✔ 最後にすべてがわかる究極のトリック
✔ コンプレックスを抱く人間のひねくれた人生

★★★☆☆ 一見、よくあるセッティング。でもこういうことなのかというトリック。コンプレックスを柔らかく隠してあげるんじゃなくて曝け出す。守られる対象のものの自己主張。捻くれた運命。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

二人の青年の友情、でも一人は引け目を感じている。
一見、よくあるセッティング。
でも最初の章が大事。
会話の不自然さは気づいていたけど、こういうことなのかというトリック。
ずるいといえばずるいのかもしれないし、フェアかアンフェアか、といえばギリギリ。

何を言ってもネタバレになりそうなので言えない。

コンプレックスを柔らかく隠してあげるんじゃなくて曝け出す。
守られる対象のものの自己主張。捻くれた運命。
なるほどね、となる一冊。
🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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