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  • 『野心のすすめ』 林真理子, 2013年 レビュー | 少女よ野心を抱け 

    『野心のすすめ』 林真理子, 2013年 レビュー | 少女よ野心を抱け 



    野心のすすめ
    林真理子, 2013
    196 ページ
    2018年 読了
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    🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

    ✔ 自伝、エッセイ集
    ✔ ずっといじめられ怠け者だった著者が急に野心を抱く
    ✔ 読むとやる気になれる一冊

    ★★★★☆ 野心のある彼女の面白い自伝。とにかく強気でいること、裏で続ける努力が成功を呼ぶ。自分の人生において野心を持つことの大切さは誰も教えてくれない。自分で学びに行くしかない。

    🔽🔽 読書記録 🔽🔽

    すすめといいつつ、本当は野心のある彼女の面白い自伝。

    とにかく強気でいること、そしてその裏では絶え間ない努力を続けることが運を呼び、成功を呼ぶ。
    自分に向いていることを見定め、向いていなければあっさりきっぱり捨て去る。
    そう言うことを自分の経験を踏まえて書いてあり、面白く読める一冊。

    特に女の子は小さくまとまることを強いられる日本、夢やゆとりは学校で連呼されていても、自分の人生において野心を持つことの大切さは誰も教えてくれない。
    少女諸君、でも本がある。
    こういうタイプの学びこそが読書の醍醐味。
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  • 『アニメ文化外交』 櫻井孝昌, 2009年 レビュー | 海外におけるアニメのポテンシャル

    『アニメ文化外交』 櫻井孝昌, 2009年 レビュー | 海外におけるアニメのポテンシャル


    アニメ文化外交
    櫻井孝昌, 2009
    192 ページ
    2018年 読了
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    🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

    ✔ ポップカルチャー研究家
    ✔ アニメの世界事情とポテンシャル
    ✔ 現在にも通じる体験談と考察


    ★★★★☆ アニメのポテンシャルを説く一冊。ただ単に外国のオタクが見るだけでしょ、と軽視するのは勿体ないし、間違っている。日本以外にいるとしっかりと肌で感じることなんです。

    🔽🔽 読書記録 🔽🔽
    
    アニメのポテンシャルを説く一冊。
    イタリア人やフランス人は私より断然アニメに詳しく、しかも日本では70年代に放送されていたものとか私はリアルで観ていなかったものも。
    日本に住んでいるとわからないかもしれないけれど、日本以外にいるとしっかりと肌で感じることなんです。
    
    それを、ただ単に外国のオタクが見るだけでしょ、と軽視するのは勿体ないし、間違っている。
    
    日本に住む日本人として伝統芸能が人気であってほしい(もしくは人気だと勘違いしている)と思うのも分かるけど、一般的な過半数の人間は歌舞伎とアニメどちらを身近に感じるか。
    その答えは実は日本人であろうがイタリア人であろうが同じだよ、ということです。
    
    ただ、同時に海賊版の問題をきちんと意識することも忘れてはいない。
    普及の要となる違法ダウンロードは最終的には生産者側の首を絞めクオリティが下がる。
    まずは外交の重要な一貫としてアニメを理解し活用し、正規版が普及できる様に持っていければ。
    
    
    
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  • 『インド人の謎』 拓徹, 2016年 レビュー | 謎じゃないインドを知りたい人へ 

    『インド人の謎』 拓徹, 2016年 レビュー | 謎じゃないインドを知りたい人へ 


    インド人の謎
    拓徹, 2016
    253 ページ
    2020.12 読了
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    🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

    ✔ インド研究者によるインドを謎と思わないための解説書
    ✔ 食事、カースト、宗教など各方面から
    ✔ 本当にインドを知るための一冊

    ★★★★☆ 私はどうも「謎のベールに包まれたインド」「行けば人生が変わる」というのが嫌で、著者もどうやら同感のようで希望通りの一冊。そう、謎なのはこちらの問題なのです。

    🔽🔽 読書記録 🔽🔽

    思った通り、希望どおりの本だった。
    私はどうも「謎のベールに包まれたインド」「行けば人生が変わる」というのが嫌で、著者もどうやら同感のよう。

    ただ文化や背景が違うだけで13億人が住んでいるんだから、謎なのはこちらの問題であってインドの問題ではないと思うんです。

    そういうことを文化的、歴史的背景、また具体的な例をあげて説明してくれる。
    ただやっぱりインドは複雑ではある。
    それは植民地化された辛い過去のトラウマからだったり、現代のヒッピー的なイメージつまり外国人が勝手に妄想するイメージからのストレスだったり。
    つまり外的な要素が大きい、やっぱり問題はこちらにあるのであってインドじゃない。

    階級社会とはつまり一体どういうことなのかというのも勉強になる。

    昔、地球の歩き方が言ったように、インドは人間の森なんですね、人間の全てがある。
    何千年も続く森。

    読み
    たくとおる

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    インド人の謎 (星海社新書 84)
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