
容疑者Xの献身
東野圭吾, 2005年
400 ページ
文藝春秋
2017年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽
✔ 人気のガリレオシリーズの最高峰
✔ 天才でありながら高校教師として暮らす男の企てる、彼の人生をかけた完全犯罪
✔ 石神の頭脳と献身 vs ガリレオの挑戦、最後はやはり最高のドラマを見せてくれる
★★★★★+❤ 天才数学者である男の企てる、彼の人生をかけた完全犯罪。すべてはアパートの隣に住む母娘のために。壊せない完全犯罪に挑むガリレオ、まるでチェスの勝負のような天才vs天才の戦いに力強い人間ドラマが絡む最高峰。
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
超有名どころ、やっぱりガリレオシリーズは面白いんだけど、これは特別枠。
日本国内で300万部、世界では中国を中心に1600万部売れているらしい。
すごい...
今更私がどうこう言うのもなんですが、ご存じの通り、
天才でありながら高校教師として暮らす石神はアパートの隣で一人娘と暮らす女性に好意を抱いていた。
ある日元夫の暴力への正当防衛で元夫を殺してしまい、男はこの母娘のために完全犯罪を企てる。
天才石神の頭脳と献身 vs ガリレオの挑戦。
お互いを尊敬しあっているが故のチェスの勝負のようなチェイス。
謎解きにも虜になってしまうしこの力強い人間ドラマにも惹きつけられて、あっという間に読み終わってしまう。
東野圭吾の作品の中でも、幅広い彼の才能をぎっしり詰め込み、完全な形で仕上げた最高峰の一冊だと思う。
これは読んだ人がほぼ全員同感すると思うし、各賞を総なめ、読んでない人はまずは読んでもらいたい。
余談ですが、まだ見てないけれど映画では「華やかさを出すため」刑事役が女性というのはどうなんでしょう。
このやり取りが面白いのに。
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容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
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