赤パンの本棚 akapan's bookshelf

読書記録 Book reviews

メインのタグ Main Tags ↓

2025年読了 2026年読了 English reviews ENG_About_Japan ENG_Family ENG_Female_led ENG_History ENG_India ENG_Japanese fiction ★★★★★ インド ミステリー 世界史 友情 女性主体 宗教 家族 帝国主義 恋愛 成長物語 戦争 日本史 日本未出版 日本社会 東野圭吾


カテゴリー別 By Category ↓

『嘘をもうひとつだけ』 東野圭吾, 2000年 レビュー | 加賀恭一郎シリーズの短編集


嘘をもうひとつだけ (講談社文庫 ひ 17-24)
嘘をもうひとつだけ
東野圭吾, 2000年
272 ページ
講談社
2017年 読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 加賀恭一郎シリーズ第6弾の短編集。
✔ さっと終わるストーリーも違う雰囲気で良い、5つの短編ミステリ
✔ 一番好きなのはある家族の哀しい一日を描く「冷たい灼熱」

★★★★☆ 加賀恭一郎シリーズの短編集。それぞれちょっと心に引っかかる物語。一番好きだったのは家族の哀しい一日を描く「冷たい灼熱」短編でも人間ドラマはしっかりと描かれる。
🔽🔽 読書記録 🔽🔽

加賀恭一郎シリーズの短編集。
じっくり謎解きもいいけど、さらっと短く終わるのも、違う雰囲気でいいのかも。

「嘘をもうひとつだけ」は、またもやバレエ団での事件。
でも主要人物が上の年齢なので大人な感じ。
「冷たい灼熱」はある家族の哀しい一日。
確かに事故ではあったんだろうけど、一瞬のことではあったけど、根本的な理由は家族の暗く奥深い所に潜んでいた。この中では一番好きかも。
「第二の希望」こちらも家族もの。
母の愛は形を変えて一人歩きし、子供はどう影響されるのか。
「狂った計算」ちょっとずつ謎が明らかになるけれど、本物の真実は空しく、まさに計算が狂ってしまった悲劇。
「友の助言」ここでは刑事としてでなく友人として謎に迫る加賀さん。
見ないようにしていた現実を友に暴かれる被害者。こんな友達、欲しいような欲しくないような。


🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

●●● アマゾン ●●●
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫 ひ 17-24)
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫 ひ 17-24)


●●● 楽天 ●●●
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]
価格:660円(税込、送料無料) (2026/5/9時点)