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『マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア, 1606年 レビュー | 血で汚れた欲望 


マクベス (新潮文庫)
マクベス
ウィリアム・シェイクスピア, 1606
福田恆存 訳
The Tragedy of Macbeth
William Shakespeare
162 ページ
2018年 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 悲劇の代表作
✔ 短くあらすじ自体は複雑ではなく読みやすい

★★★★★ ロンドンで蜷川幸雄追悼ステージを見に行くことになり。やっぱり血で汚れた欲望は長くは続かない。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

ロンドンで蜷川幸雄追悼ステージを見に行くことになり。

短いストーリーだけど次々と話が展開していく。
ニナガワマクベスは豪華絢爛だけど、シェイクスピアの英国的なオリジナルな劇はもっと殺風景で衣装も地味だろうし、そう考えるとやっぱりニナガワ版を観れてよかった。

内容はご存じの通り、魔女にそそのかされ、妻にも後押しされ、でもやっぱりそんな血で汚れた欲望は長くは続かない、という教訓です。
シェークスピア作品に星をつけるなんて私ごときがですが。

マクベスといえば黒沢明監督、三船敏郎主演の『蜘蛛巣城』も圧倒的な完璧な素晴らしさだった。
形や言語を変えて何百年と語り継がれるそのオリジナルという意味でも、好き嫌いは全く関係なく客観的に人類にとっての宝だと言い切れる作品。
🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

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