赤パンの本棚 akapan's bookshelf

読書記録 Book reviews

メインのタグ Main Tags ↓

2025年読了 2026年読了 English reviews ENG_About_Japan ENG_Family ENG_Female_led ENG_History ENG_Imperialism ENG_India ENG_Japanese fiction ★★★★★ インド ミステリー 世界史 友情 女性主体 宗教 家族 帝国主義 恋愛 成長物語 戦争 日本史 日本未出版 日本社会


カテゴリー別 By Category ↓

『聖女の救済』 東野圭吾, 2008年 レビュー | 理論的にしかありえない完全犯罪


聖女の救済 (文春文庫)
聖女の救済
東野圭吾, 2008
432 ページ
2018年 読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ ガリレオシリーズ
✔ 聖女の完全犯罪と草薙刑事の人間らしさ
✔ 女性の内海刑事も加わりダイナミックなチームに

★★★★ 付き合いの長い二人の男性陣に若い女性刑事の視点が加わり、トリックの面白さだけでなく、謎解きに向かう行き方が複雑。こういう変化球が出てくるのもこの長編シリーズこその醍醐味。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

やっぱりガリレオシリーズ!

理論的には可能であっても実際にはありえない完全犯罪へ立ち向かう、湯川准教授と草薙刑事、そしてもう完全に仲間入りした内海のトリオ。

付き合いの長い二人の男性陣に若い女性刑事の視点が加わり、トリックの面白さだけでなく、謎解きに向かう行き方が複雑になったのもこの長編シリーズこその醍醐味。

男に負けずに冷静に犯罪に歯向かって行く内海刑事のあっぱれさ、だからこそ浮かんでくる草薙刑事の正義感や懐の大きさや寛大さ。でも今回の容疑者の前では刑事として前提条件であるはずの心が揺るがされ...

後半から謎解きが本格的に始まるまではそういう3人の動きが面白い。いや、最後まで面白い。

🔽 関連ページ 🔽
English review
"Salvation of a Saint" Keigo Higashino (2008) Review | possible but not doable
🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

●●● アマゾン ●●●
聖女の救済 (文春文庫)
聖女の救済 (文春文庫)


●●● 楽天 ●●●
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

聖女の救済 (文春文庫) [ 東野 圭吾 ]
価格:847円(税込、送料無料) (2026/3/19時点)