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『インド人はなぜゼロを見つけられたか』 門倉貴史, 2007年 レビュー | タイトルとは無関係のビジネス書



インド人はなぜゼロを見つけられたか
門倉貴史, 2007年
218 ページ
2026.02 読了
アマゾンであらすじと詳細を見る


🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ インドでビジネスを考える人向け
✔ タイトルとは関係のない内容

★★☆☆☆ タイトルとは裏腹に「なぜゼロを見つけられたか」については触れないというのは問題。出版は約20年前なので、当時から急成長をしているもうこの数字は役には立たない。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

表紙と内容があってない。
タイトルとは裏腹に「なぜゼロを見つけられたか」については触れないというのはちょっと問題なのでは。
裏表紙を見れば経済のことが書かれているのは分かるけど、まさかタイトルの問題に全く触れないとは。

内容としては確かにインドの経済について細かい数字が並び、インドに進出しようと考えている人に必要な情報がある。
ただ、2007年出版、つまり約20年前なので、当時から急成長をしているもうこの数字は役には立たない。
政権も変わったし、当時子供だった人たちは大人になってるんだから社会も変わった。
インド系は英国や米国のビジネスや政治のトップにもなった、すでに。

まあただリスクは相変わらずなのかもしれない。
停電はシリコンバレーといわれるバンガロールで今でも日常茶飯事だし、渋滞に何時間も巻き込まれるのも当たり前、貧困の差も開いたままで、パキスタンや中国との緊迫感も緩まず。
それでもインドは現在も急成長中なんだからやっぱりこのエネルギーは欧米中心の世界をもっと変えていくはず。

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インド人はなぜゼロを見つけられたか (小学館文庫 Y か- 15-1)


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