『Unmarriageable』 ソニア・カマル, 2019年 感想 | パキスタン版傲慢と偏見 

🔽 基本情報 🔽
Unmarriageable
Soniah Kamal, 2019
ソニア・カマル
384 ページ
2020.03 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽

パキスタン版「傲慢と偏見」。まさに。

(この時点では)まだジェーン・オースティンのオリジナルを読んでいなかったので似ている点については詳しくわからないけど、あ違いなくエンターテイメントな一冊。

パキスタン生まれでアメリカ人の著者の作品。
もうパキスタンは独立はしているけれど、まだ大英帝国の影響は消え去ってはいない2000年頃の社会で英語の先生である若い女性が主人公。
パキスタンの当時の様子、新旧の文化や食文化が次々と描かれそれだけでも楽しい。
出版はアメリカだし、欧米を意識していた感じは否めないけど、欧米メディアを通さないリアルのパキスタンの若い人たちの様子、口うるさい年寄りにうんざりしながらも元気でおしゃべりなパキスタンの女子の様子が新鮮。
きっとその辺はオリジナルと同じ感じなんだと思う。

日本語版はないですが、英語はそんなに難しくないし、コミカルなパキスタンの様子なんてなかなか簡単に読めないので頑張る価値ありです。
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tag オリジナル「高慢と偏見」ジェーン•オースティン
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