『空中ブランコ』 奥田英朗, 2004年 感想 | 自分への小さな違和感 

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空中ブランコ
奥田英朗, 2004
288 ページ
2018年 読了
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一気にシリーズ3冊読んで、短編集なのでお気に入りを決めにくいけど、「空中ブランコ」一冊分が一番面白かったかも。

尖ったものは何でも怖いヤクザに、どーしても義父のヅラを取りたい大学の先生、このネタ使った気がすると気になってしょうがない恋愛小説家。

みんなおかしな症状なんだけど、実は原因は誰もが感じる自分自身に対する小さな違和感。
なるほど直木賞なのね、納得。

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