『爆破 モンキーレンチギャング』エドワード・アビー, 1975 感想 | コミカルに爆破

the monkey wrench gang

🔽 基本情報 🔽
The Monkey Wrench Gang
Edward Abbey, 1975
爆破 モンキーレンチギャング
エドワード・アビー
480 pages
2024.11 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
70年代のヒッピーなアメリカ人たちが西部劇並みの壮大な景色を背景に、環境保護の名の下、コミカルにあちこちを爆破する。

ご想像通りの内容で、多分私の好みじゃないと知っててもきっと真面目に読み続けると思いつつ、やっぱり読み続けた一冊。

3人の男と1人の女、他人同士だったけれどギャングを組んで、環境を破壊する橋やダムを破壊する、となると、今たまにテレビで見るgen Zの若者が美術館の絵画にペンキを書けるようなものか。
いや、でも今どきのいたずらは命がけじゃないのでちゃんと真似できてない。
ギャングにはお金持ちのおじさんがいるけれど、自分で走って汗かいて命もかける。

この本に戻ると。
やっぱり自分向けじゃないなと思うのは、やたらトラックや銃の細かいことが並べてあって、キーワードはベトナム戦争だし、ちょっと自分とは離れすぎていた。

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English review
“The Monkey Wrench Gang” Edward Abbey (1975) Review | Comically explosive
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爆破: モンキーレンチギャング



The Monkey Wrench Gang (English Edition)

🔽 日本語情報 (「BOOKS」より引用) 🔽
著:エドワード・アビー
訳:片岡 夏実
出版社:築地書館
ISBN:9784806712220
出版社:築地書館
判型:4-6
ページ数:416ページ


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