『そして、バトンは渡された』 瀬尾まいこ, 2018年 レビュー | 同じ屋根の下で愛情があれば家族


そして、バトンは渡された (文春文庫 せ 8-3)
そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ, 2018年
432 ページ
2026.03 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 血が繋がっていたり繋がっていなかったりの家族の形
✔ それぞれの愛情を受けて育つ高校生が主人公
✔ 読みやすく心を打たれる、高校生にもぜひ

★★★★★ どんな形であっても家族であることは間違いない。血が繋がっている繋がっていない、一緒に暮らし同じご飯を食べること、無理したり冷めてみたりしても、そこに愛情があればうまくいく。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

油断していた。
最初は、子供の頃から次々と親が変わり家族の形が変わる中で、自分の配偶者を見つけるっていう恋愛ものだと思ってた。
いや、あらすじを書くとそうなんだけどここにはもっと深い愛情がある。

血が繋がっていること、繋がっていないこと、お互いを大切に思い一緒に暮らすこと、同じご飯を食べること、無理したり冷めてみたりしても、そこに愛情があれば、愛し愛されていれば、うまくいく。

どんな形であっても家族であることは間違いない。

みんなそれぞれの形でそれぞれが幸せになれる、という幸せ。
最後の方はじんわりと流れる涙を拭いながら、これが本屋大賞なのが痛いくらい分かるわと嘆いてしまう。
素直に受け入れられる読みやすさなので、高校生にも読んでもらいたい。
心に偏見が生まれる前にぜひ家族の自由な愛情の形を。

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そして、バトンは渡された (文春文庫 せ 8-3)
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