『女が死ぬ』 松田青子, 2021年 レビュー | 屈しない女性像



女が死ぬ
松田青子, 2021
224 ページ
2025.11 読了
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🔽 本の紹介と一言レビュー 🔽

✔ 短編より短い五十三の掌篇集で描く屈しない女性像
✔ 「女らしさ」や「女性像」に対抗するパワフルさ
✔ 日本の新しいフェミニズム

★★★★★ おお、なんかすごいのを読んでしまった。はじめての松田青子、噂からもタイトルからも怒りに溢れている。屈しない。周りが何を言おうが、現代のティンカーベルのように自分の好きな方に飛んでいく。好き勝手にトイレに吐き出す。ステキ。

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

おお、なんかすごいのを読んでしまった。
はじめての松田青子、噂からもタイトルからも女が強そうでしたが、ただそうじゃない、怒りに溢れている。
でも爆発する怒りじゃなく、沸々とする怒り。
「あなたの好きな少女が嫌い」「男性ならではの感性」のように性懲りもなく突きつけてくる男性中心視線の社会に怒り、「女が死ぬ」をまたは「ミソジニー解体ショー」をしちゃいそうな怒り。
日本ぐらいですよ、「女性ならでは」とか公で言うの。
広告や雑誌で普通に「女性ならではの感性」なんて恐ろしい言い方して男も女も納得してるの。

屈しない。
周りが何を言おうが、現代のティンカーベルのように自分の好きな方に飛んでいく。
好き勝手にトイレに吐き出す。
ステキ。
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English review “BUTTER” Asako Yuzuki (2017) Review | Her life her food her body
tag フェミニズム/Feminism
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コメント

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