『恐るべき子供たち』ジャン・コクトー 1929年 感想 | ヌーベルバーグ

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Les Enfants Terribles
Jean Cocteau, 1929
恐るべき子供たち
ジャン・コクトー
144 pages
2025.01 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
大学の教科書でも何度も出てくる一冊をやっと。
フランスの詩人コクトーの小説。

とても詩的、とてもコクトー、とてもフランスで、とてもヌーヴェル・ヴァーグ。
退廃的な少年少女のストーリーで最後の瞬間にすべてが完璧となる。
パリが好きな人がパリを想うとき、こういう芸術的で自己破滅的で退廃的な風景を想う。
当時はもちろん社会にショックを与えた一冊だっただろうし、現在においても何度も何度も戻って来る地点がここにある。
それだけ影響力があるストーリーで、概念としての現代フランス芸術が詰まっている。

映画もいつか見なきゃ。

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English review “Les Enfants Terribles” Jean Cocteau (1929) Review | very Nouvelle Vague

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