『(クリスマスのまえのばんの夜勤)』 アダム・ケイ, 2019年 感想 | 医療スタッフすごい 

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(クリスマスのまえのばんの夜勤)
アダム・ケイ, 2019
Twas the Nightshift Before Christmas
Adam Kay
2019.12 読了
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著者がまだ医者だったころの、ブラックコメディ日記エッセイ。
声に出して笑ってしまうので公共の場では読まないほうがいい。

誰もが働きたくないクリスマスの時期に6年続けて病院勤務した当時の様子を書いてるんだけど、毎日毎日とんでもないことばかり。

ただでさえ病院は毎日大騒ぎだけど、年末のお祭り気分の市民。
体の色んな部分から、赤ちゃんやらキャンディの残骸まで色んなものを引っ張り出す日々。

私もけっこうイギリスのNHSつまり国営の病院でお世話になったのでわかるけれど、NHSのスタッフほど、ユーモラスな人種はいない。
毎日、人の生死のそばで生活してるから多少のことでは驚かない。で著者も何度も言うように患者からも政府からも有難く思われないのに辛い仕事の毎日で笑ってないとやっていけない。
医者と看護師さんたち、本当にすごい。感謝しかない。

ちょうどクリスマスの週に読んだ、ちょっと風変わりな季節の読みもの。
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English review
"Twas the Nightshift Before Christmas" Adam Kay (2019) Review | Respect for healthcare workers
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