『くっすん大黒』 町田康, 1997年 感想 | パンクなんです 

🔽 基本情報 🔽
くっすん大黒
町田康, 1997
192 ページ
2020.09 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽

不思議な短編二本。
日常の異空間。
普通の人の普通の日々、と思っていたらちょっとずつずれていって、かなりロックなのかパンクなのか、とにかく突っ走ってる。

で、後書きを読んでみると、なるほどパンク歌手という肩書きなんですね。
笑いと恐怖は常に紙一重。
そう、笑っていいのかわからないチャアミイや、二本目の「河原のアバラ」の遺骨の件で会う人など、面白いんだけどヤバい。
ヤバいけど笑える。

パンクなんですね。
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