『春にして君を離れ』 アガサ・クリスティー, 1944年 感想 | 母の苦悩

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春にして君を離れ
アガサ・クリスティー, 1944
Absent in the Spring
Agatha Christie, 1944
イギリス
336 ページ
2020.04 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽

いわゆるアガサ クリスティのミステリーではない、当時の彼女の別ペンネームの作品。

何も知らずに読んだけど、途中からなぜこの本が面白いのかだんだんわかってくる。
それは、多くの人が歩む道であり、たぶん母親となる女性に多いのかもしれないけど、これは被害者妄想というべきか。

バグダッドから一人帰国する旅の途中、彼女は自分の家族について考える。
家族のために自分を犠牲にしてやってあげてるのに、過ちを犯さないようレールを敷いてあげているのに。
そういう独り善がり。
さらには、夫はたしかに優しいし、優しさから、主人公が好きな事をしてもらう。
でも最終的にそれは彼女にとっての幸せか。
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