『陰陽師 飛天ノ巻』 夢枕獏, 1995年 感想 | 二人のいい漢ぶり >>

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陰陽師 飛天ノ巻
夢枕獏, 1995
304 ページ
2026.01 読了
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やっぱり面白い安倍晴明と源博雅シリーズ第二段。
この二人の「いい漢」ぶりはもちろん、彼ら二人の会話のテンポと結局いつも同じように「そういうことになった」と連なって出ていく様子がいい。

それぞれの妖怪や霊のストーリー自体はもちろんユニークなのは当然。
でもそこにある背景の草花や樹木などの豊かな自然の様子、特に晴明の庭のエピソードごと、季節ごとの描写はほんわりと静かな気持ちにさせてくれて、そうかこれほど美しい自然が身近なんだから魔物くらいでてくるよな、という不思議な感覚に陥ってしまう。
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