『沈黙のパレード』 東野圭吾, 2018 感想 | 沈黙は究極の守り>>

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沈黙のパレード
東野圭吾, 2018
496 ページ
2020.01 読了
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ガリレオシリーズですから、やっぱり面白い。
湯川、草薙コンビと内海さんその他の警察関係者と、町の人々というシリーズの人間関係の型にきれいにはまっていて、今回もトリックとちょっとドラマチックな展開、そしてぴったりすぎるタイトル。 

相変わらず寝ずにあっという間に読める。
今回のキーワードは「沈黙」。黙っていれば罪に問われないという究極の守り。
あと、「世代の差」。世代によって感覚が違う。
復讐のためにだけに生きる人、何年も苦しみを背負って生きる人、友のために全てを賭けて行動する人、さらっと諦める人、あと少し我慢して待ってあげられなかった人。
わたしたち。
(抽象的だけど、ネタバレ防止対策です)

どこかに書いてたけど、どこから見ても著者がまた福山雅治に主演してほしいと猛アタックしてるしか思えないシーンがたっぷりだとか。
映画もドラマもみたことないけれど、なるほど、そういう風に映画とも絡ませている感じが高度な遊びで嬉しくなる。

徹底的なエンターテイメントミステリー。
さすが、ガリレオシリーズ。

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English review “Silent Parade” Keigo Higashino (2018) Review | Stay silent
tag 東野圭吾
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