★★★★★ 人間ドラマがちゃんとあり、さすが東野圭吾はファンを分かってくれていて、期待の上を回るものを提供してくれる。今回の相棒の嫌なやつな雰囲気もいい。期待を裏切らない、極上のエンターテイメント。
🔽 基本情報 🔽
マスカレード•ゲーム
東野圭吾, 2022
Keigo Higashino
416 ページ
2025.05 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
期待を裏切らない、極上のエンターテイメント。
シリーズ最新作(5月当時)でしかもいつもの顔ぶれも皆さん久しぶりにホテルに集まるということで同窓会っぽい雰囲気もあり楽しい。
新しい相棒の若い女性刑事も嫌なやつな雰囲気がいい。
ストーリーの方もしっかりしていて人間ドラマがちゃんとあり、さすが東野圭吾はファンを分かってくれていて、期待の上を回るものを提供してくれる。
さすがです。
(確か日本からの飛行機で読んだのにブログに載せるの忘れてた)
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マスカレード・ゲーム (集英社文庫)

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