「下町ロケット」池井戸潤, 2013 >>

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下町ロケット
池井戸潤, 2013
Jun Ikeido
480 pages
2025.10 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
初の池井戸潤。
なるほど、半沢直樹は何度かみたので期待していたし、タイトルも有名。

そして、期待の上を飛んでいく面白さ。
銀行とか、中小企業、大企業という彼のストーリーのキーワードに続き、男たちの夢とプライドというのもしっかりとある。
善悪もはっきりしていて、善が勝つと分かっていても、ハラハラな展開、でもその都度彼らのチームとしての力が大きくなる。

物語の流れとしてここまできちんと正統派なのに正義が勝つって分かってるのに心配で心配で、最後は誰もが、うん、よかった!と言える、元気になる一冊。

読み始めたら最後、夜更かし決定です。
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