『地獄の季節』アルチュール•ランボー, 1873年 感想 | 純粋で天才的

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A season in hell
Arthur Rimbaud, 1873
Une saison en enfer
地獄の季節
アルチュール•ランボー
96 pages
2024年6月 読了
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今年はたくさん積読していたペンギンクラシックの短いのを読み漁り。

青年の苦の詩集。
どっかで見たけど、これはできれば酔っぱらった状態で夜に読むべき詩集だそうで、地中海の青い空のしたで読んでも場違いな感じ。

自己破滅型の男である恋人との旅行から帰ってきて書いたもので、挫折と自己憐憫と欲求不満たっぷり。
まだ20歳そこそこ、なのにその昔の華やかな幸せを思い、美しくて苦悩に満ちている。
青年だからこその純粋さと苦しみ、それを書き表すランボーの天才的な才能。
せめて静かな夜に読むべきだった。
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English review
"A season in hell" Arthur Rimbaud (1873) Review | Pure and genius
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地獄の季節 (岩波文庫 赤 552-1)




A Season In Hell




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