『火と汐』松本清張, 1967年 感想 | 60年代の新しさも

🔽 ログ 🔽
火と汐
松本清張 1967年
336 pages
Seicho Matsumoto
2024年1月 読了

🔽🔽 読書記録 🔽🔽
4つの短編。
松本清張らしい、男と女のもつれ、金銭のもつれ、男のプライド、そういう大好きな要素がちゃんと入った佳作集と言った感じ。

ここでもとにかく、旅行と言う、普段と違う空間と言うのがキーとなる。
もしくは戦争と言う異空間も。
あとがきにあってなるほどと思ったのは、松本清張は常にその時の新しいことを用いると言うこと。
ヨットと言うお金持ちの新しい趣味、離島への国内線の飛行機など。
当時はきっともっとブームになり、社会現象になったんだろうけど、いまだってレトロ感を残しつつも面白さもまだそのまま。
とにかく、外れがない。


🔽 関連ページ 🔽
English review
"(The Fire and the Sea)" Seicho Matsumoto (1967) Review | A trip to a remote island, so 60s
🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

●●●●●楽天●●●●●
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

火と汐 (文春文庫) [ 松本 清張 ]
価格:847円(税込、送料無料) (2025/10/1時点)


●●●●●アマゾン●●●●●
火と汐 (文春文庫 ま 1-136)
火と汐 (文春文庫 ま 1-136)






コメント

コメントを残す