★★★★☆ 4つの短編。
松本清張らしい、男と女のもつれ、金銭のもつれ、男のプライド、そういう大好きな要素がちゃんと入った佳作集。なるほど、松本清張は常にその時の新しいことを用いると。とにかく外れがない。
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火と汐
松本清張 1967年
336 pages
Seicho Matsumoto
2024年1月 読了
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4つの短編。
松本清張らしい、男と女のもつれ、金銭のもつれ、男のプライド、そういう大好きな要素がちゃんと入った佳作集と言った感じ。
ここでもとにかく、旅行と言う、普段と違う空間と言うのがキーとなる。
もしくは戦争と言う異空間も。
あとがきにあってなるほどと思ったのは、松本清張は常にその時の新しいことを用いると言うこと。
ヨットと言うお金持ちの新しい趣味、離島への国内線の飛行機など。
当時はきっともっとブームになり、社会現象になったんだろうけど、いまだってレトロ感を残しつつも面白さもまだそのまま。
とにかく、外れがない。
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English review
"(The Fire and the Sea)" Seicho Matsumoto (1967) Review | A trip to a remote island, so 60s
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火と汐 (文春文庫 ま 1-136)




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