『日本語教室』 井上ひさし, 2011年 感想 | 日本語を愛する 

🔽 基本情報 🔽
日本語教室
井上ひさし, 2011
182 ページ
2018年 読了
アマゾンで見る
🔽🔽 読書記録 🔽🔽

まずいちばんの印象は読んでいてとても心地のよい日本語の文章。優しさに溢れた文章のなかにも芯があって、日本語を愛する気持ちと大事にしてほしいという願い。
大学生に向けての講義なのでわかりやすく飽きない。

確かに言葉は生き物で時代によって変化する、けれどしっかりと深く掘り下げる姿勢、私は彼の作品をたくさん読んだわけじゃないけれどそれでもその姿勢は作品からもにじみ出ていると思う。

私自身が高校になってすぐに日本語を使う機会がほぼなくなる生活を始めたこともあり、日本語の深さ、日本語を使う人間の精神論なんかに興味がある。
そしてそれとは別に、読んだ後はちょっと優しい気持ちになれる。


🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

●●● アマゾン ●●●
日本語教室 (新潮新書 410)
日本語教室 (新潮新書 410)


●●● 楽天 ●●●
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本語教室 (新潮新書) [ 井上ひさし ]
価格:792円(税込、送料無料) (2026/3/16時点)




コメント

コメントを残す