★★★★☆ アニメのポテンシャルを説く一冊。ただ単に外国のオタクが見るだけでしょ、と軽視するのは勿体ないし、間違っている。日本以外にいるとしっかりと肌で感じることなんです。
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アニメ文化外交
櫻井孝昌, 2009
192 ページ
2018年 読了
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🔽🔽 読書記録 🔽🔽 アニメのポテンシャルを説く一冊。 イタリア人やフランス人は私より断然アニメに詳しく、しかも日本では70年代に放送されていたものとか私はリアルで観ていなかったものも。 日本に住んでいるとわからないかもしれないけれど、日本以外にいるとしっかりと肌で感じることなんです。 それを、ただ単に外国のオタクが見るだけでしょ、と軽視するのは勿体ないし、間違っている。 日本に住む日本人として伝統芸能が人気であってほしい(もしくは人気だと勘違いしている)と思うのも分かるけど、一般的な過半数の人間は歌舞伎とアニメどちらを身近に感じるか。 その答えは実は日本人であろうがイタリア人であろうが同じだよ、ということです。 ただ、同時に海賊版の問題をきちんと意識することも忘れてはいない。 普及の要となる違法ダウンロードは最終的には生産者側の首を絞めクオリティが下がる。 まずは外交の重要な一貫としてアニメを理解し活用し、正規版が普及できる様に持っていければ。
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