★★★☆☆ 廃れた遊園地をちょっと舞台にしながら、そこに集まって行く人達のそれぞれの人生、生き方。事実や順番、人間関係なんかに重点を置かず、雰囲気や流れに乗って次のページへと続く。
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水銀灯が消えるまで
東直子, 2010
224 ページ
2020.05 読了
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短歌の人、が書いた小説。
たしかにそういう感じ。
事実や順番、人間関係なんかに重点を置かず、雰囲気や流れに乗って次のページへと続く。
ある廃れた遊園地をちょっと舞台にしながら、そこに集まって行く人達のそれぞれの人生、生き方。
ちょっとミステリアスな世界で起こる小さなストーリーたち。
好みかと言われるとそうではないけど、一気に読んでなんとなくその世界に数時間、迷い込んでしまうようなそういう読書の時間。
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