『もう、怒らない』 小池龍之介, 2012 感想 | エネルギーの無駄遣いはしない >>

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もう、怒らない
小池龍之介, 2012
182 ページ
2025.12 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽

またもや小池龍之介というお坊さんの本。
包み込まずにストレートに書いてあり、自身の実体験からきていると分かる反省をもっての伝え方なので受け付けやすいのかも。

それにしてもイタリアに来て仏教で心を落ち着かせるとか、いわゆる仏教系の自己啓発を読み始めたのは、年齢のせいか、それともイタリアがそこまでムカつきにまみれた国だからか。
どっちもあるかな。
日本もイギリス(というかロンドン)は大体のことは決められた通りに進み、みんな決められた仕事をこなし、距離感を保つ。
イタリアは全て逆、極度の官僚主義社会だから誰もが抜け道を必死に探し、自分のために怒ること多々。怒らないと永遠に後回しにされる。

そんな感じで、生きにくい社会の程度はそれぞれ時代や地域によって違ったにしても、2500年前から仏教によって人々が救われたのはやっぱり自分一人の力では変えられない環境のなかで自分自身を整えて、ある意味自分自身をマインドコントロールして、乗り越えていくという方法が手っ取り早く効果的だったのでしょう。

神様がいうから人の悪口を言わない、じゃなくて、自分にとってネガティブだから人の悪口ごときににエネルギーを使わない。

私にもいつかは、そうね、はいはい、と全てをさらっと流せる日が来るのでしょうか。

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