『”The Book of Man”』オショー・ラジニーシ 2002年 感想 | 国際的カルト

🔽 基本情報 🔽
The Book of Man
Osho, 2002
オショー・ラジニーシ
226 pages
2023.04 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
話にはよく聞くOshoの本を初めて読んだ。
実際には彼の発言集という形の本。

よく分かった。なぜ彼がこんなにも、70年代から今現在においても人気であることが。
誰だって不満を抱えて生きているんだから、中にはカルトにハマる人は絶対にいる。
宗教的であることは今日でも長い人の歴史においても別に変わったことではない。
ただ彼の教えでは、盲目的に宗教的であれ、強い力つまり自分に導かれなさい、属しなさい、と。

70年代。彼は完璧なタイミングで出てきたわけです。
アメリカなどの欧米社会に、賢くて口がうまくてサイケデリックなインド人グルがエキゾチックなことを言い出したんだから、絶妙なタイミングとしか言いようがない。
抑制することはよくない、自由に人生を楽しめと彼は説く。
とりあえずとググってみると彼はもちろん膨大な資金を寄付で稼いでおり、高級車を乗り回し(テレビで93台のロールスロイス)、暴力を推進し、性的にも極端に自由であったのだから、それは人は憧れる。
しかし忘れてはいけないのは違法薬物を製造し自分の基地の他にも世界中に流通させ、さらには日常的な暴力を奨励し、そして特記する必要があるのは未成年に対する慢性的な性的搾取があったこと。

と、まあ本に戻ると、多くの人が納得いくことが書いてあります。もちろん意図的に。
なので研究対象というか、そういう側面から見ると面白いといえるけど、それ以上ではない。

🔽 関連ページ 🔽
English review
“The Book of Man” Osho (2002) Review | International cult
🔽 買えるところ / あらすじ、詳細 🔽

●●● 楽天 ●●●
-

●●● アマゾン ●●●
-


⏩️ Amazonプライム★対象のアニメ・映画・ドラマがぜんぶ見放題 ⏪️

コメント

コメントを残す