「ブルータスの心臓」 東野圭吾, 1993 >>

★★★★☆  東野圭吾 x テクノロジー。カッコウと続けて読んでるせいで印象が弱くなってるのは否めないけど、少し複雑なせいでスリルはカッコウほどないかも。
(English review not yet available)
🔽 基本情報 🔽
ブルータスの心臓
東野圭吾 1989
(Burutasu no Shinzo / Brutus' Heart)
Keigo Higashino
264 pages
2024.07

🔽🔽 読書記録 🔽🔽
東野圭吾 x テクノロジー
冒頭でロボットが意思を持ったかのような序章があり、それからは主人公にくっついてストーリーが進む。

彼の思惑のはずが、なにが起きてるのか、誰が、どうして、が最後まで分からない。

カッコウと続けて読んでるせいで印象が弱くなってるのは否めないけど、少し複雑なせいでスリルはカッコウほどないかも。
いやこれも私のせい、いつもほぼ100%同じ作家や同じテーマのものは続けてみないようにしてるのについ。

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