「カッコウの卵は誰のもの」 東野圭吾, 2013 >>

★★★★☆  久しぶりの東野圭吾。やっぱり面白い。今回は著者の好きなウィンタースポーツが背景になっていてそこの細かさもさすが。人間臭さが好き。
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🔽 基本情報 🔽
カッコウの卵は誰のもの
東野圭吾 2013
(Kakko no Tamago wa darenomono / Who owns the cuckoo's egg?)
Keigo Higashino
392 pages
2024年7月 読了

🔽🔽 読書記録 🔽🔽
久しぶりの東野圭吾。
やっぱり面白い。全ての辻褄があっていて、謎解きミステリーとして面白いのと、人間関係が面白いのと、なにより人間臭さがいつもきちんと残されていて感動も与える。
今回は著者の好きなウィンタースポーツが背景になっていてそこの細かさもさすが。
才能とは、家族とは、血とは。

やっぱり東野圭吾はエンターテイメントとして最高峰に面白い。

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